海外からAmazonで頼んだものが届いた!と思ったら破損してるぅぅ!
なんてこと有りませんか?
しかも返品を選択したのに集荷方法の案内も一切なしにもかかわらず
返品期日はきっちり表示されているじゃないか!!
なので今回はこんな人に役に立つ記事を書いてみました!
- 発送元が海外のものを注文しようとしている人
- 既に破損した商品が届いてしまった人
この記事を読むことでこんなことが分かるようになります
- 破損して届くかもorしてるかもな商品の特徴
- 返品を選択したのにその後の連絡がないときの対処法
こんなのは注意必要かも
よく分らない日本語表記の商品名
私の場合は商品説明が意味の分からない日本語名でした。
うさぎのトイレを購入したのですが明らかにおかしいと分る名前でした。
注文したことある商品だったばかりに商品名見てなかったのが良くなかった……
商品名はしっかり見るようにしましょう!
ちなみに!一番最初にメーカー名が書いてある奴は公式の商品だという噂です。
勿論ちゃんとしているところもありますが、公式のものの方が安心ですからね。
発送元が海外
海外のものは要注意です。
特にブログや知恵袋などでも言われていますが発送元が中国のものは注意が必要のようです。
私の破損していた商品も発送元が中国でした。
勿論全部がダメってわけじゃないと思うけど……
よく注文していたプロテインがアメリカやイギリスなどから送られてきましたが、
こちらは問題があったことはなかったです。
段ボールがぼこぼこ
これは届いた後なのでもはや予防にはつながりませんが……
届いたときの段ボールはこのべこべこ状態で嫌な予感が……
嫌な予感がするよぉ!
開けてみたら梱包材も案の定な状態、発泡スチロールも薄いなぁ(笑)
割れてました……
ただレビューではちゃんと破損なく届いている人もいれば、私のように破損している人もいました。
なので全員が破損しているわけではなさそうでした。
返品のやり方
今回のメインではないので簡単に説明します。
Amazonアプリの方が分かりやすいですがどちらでもできます。
- 注文履歴
- 返品したい商品を選択
- 商品の返品を選択
- 返品の理由を選択
- 具体的な理由を記入
- 手続き方法を選択
- 返送手続きを開始を選択
私はこの後、返品用ラベルと返送手順を表示のページで返品用ラベルと
後日出てきた返送先住所を印刷しました。
……ところが!
どこにも集荷方法の選択画面がない!!
集荷方法の案内がないときの対処法
集荷の表示もないにも関わらず、返品期日はしっかり表示されていました。
どういうことだろう??
こんな時はAmazonカスタマーサービス!
webならカートアイコンの隣のアカウントサービスアイコン内のお客様サポートを選択
アプリなら下のカートアイコンの右のアイコンを選択し、一番下のカスタマーサービスの選択
- 注文内容についてを選択し、返品を選択した商品を選択
- 当てはまるお問い合わせ内容を選択
- 一番下のカスタマーサービスに連絡を選択
- 今すぐチャットを開始するを選択
後はカスタマーサービスの方とチャットで直接やり取りするだけです!
状況を簡潔に伝えよう!
私はチャットで状況を伝えたところ、
返金が済んでいること、商品は私の方で廃棄することになっていることが分かりました!
問い合わせなければ分からなかったですね。
しかもかなり迅速で丁寧な対応でびっくりしました。
まとめ
今回は3つの点についてまとめました。
- 破損の可能性がある商品の特徴
- 返品のやり方
- 集荷方法の案内がなかった時の対処方法
基本的にこんなことは起きないと思いますが、起きた場合はカスタマーサービスで対処可能です!!
すぐに対応してくれますし、丁寧でした!
Amazonを安心して利用するためにも是非押さえておきましょう!